風呂屋のオヤジの番台ブログ

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再びブログ再開

 ここんところ、ちょっとブログに御無沙汰していたらお客さんから

 「この頃あまり書いてないんですか?」
 
 と言われた。

 ホホウ結構見てくれてんですな。

 実はね今までのブログをまとめた「風呂屋のオヤジの日々往来」という本も出版してもらったんで、ブログの方はちょいと小休止をしていたんですな。しかしご要望がある?となりゃあ、そろそろ始めますか…てなことで先日「ブログ再開・銭湯開始だ!」とリキんだんだが、そんな矢先に何やらやら急に両腕が痛んできちゃったんだ。なんだか分からんが腕を上に持ち上げるのもちょいとシンドイ。

 こりゃあイカン!。ブログどころじゃないわい。で、億劫だったがしょうがない、お医者さんへとなったんだ。しかし、両腕が痛いのは内科じゃあるまい。まさか婦人科じゃなかろうし、かといって泌尿器科でもねえしな。

 とすりゃあ外科だろうが外科は外科でも整形外科だな。うっかり外科へ行って腕を切開されたら、それこそブログどころじゃなくならあ。ということで近くの整形外科へ出向いたという次第でさあ。

 お医者さんはいつ行っても混んでるねえ。これも毎回書かせてもらうことだが、未曾有の高齢化時代になって病院はお年寄りで溢れ返っている。年をとりゃあどっか悪くなるもんねえ。待合室は杖をつきヨッタンヨッタンと歩く人から車椅子を家族に押されて見える人などまさに老いたるヒトの百花繚乱?よ。

 いずれアタシもそんな仲間入りをするんだろうが。そう思っちゃうと何とも滅入ってしまうがまあ浮世の流れでしょうがなかろう。

 待つこと一時間余、やっと番が回ってきた。50年配のドクターに病状を説明するとドクターは両腕と首のレントゲン撮影だ。いずれも骨が老化してんだという御託宣である。この年齢になるとかならず「老化」の2文字が出てくるわい。お医者へ行くといつも老いの悲哀を感じさせられるねえ。

 さて、ドクターは「首から来ている痛みだから」と首に注射を打ち、後は整形外科特有のリハビリになる。整形外科のリハビリ風景も以前、書かせてもらったが、いずこも同じ治療法だ。ベッドに寝て腰をバンドで固定して伸ばすんだが、この格好「さあ煮るなり焼くなり勝手にしてくれ……」という図だ。

 続いては首筋を吊って牽引する。これも何やら世の中をはかなんで首を吊っちゃう……オイオイ。さらに低周波を当ててピリピリのビりビリだ。さらに……モシモシあのねえ、ブログの話はどうなっちゃったんだ?

 俺は健康だからオヤジの医者のノーガキを聞いてもしょうがねんだ。ウンそうだな、しかしそう急ぎなさんな。こっからがブログ再開の弁になるんだから 整形外科のドクターが診察当初こう宣われたんだ「腕が少しよくなるまでは重いものを持ったり、パソコンなどはあまりやらないほうがいいですね」と。

 それで尚更ワープロを叩くことに恐れをなしてしまったんだ。重いものは現在家の者がほとんどやってくれるからアタシャ箸より重いものを持たないというまことにいい身分なんでさあ。

 そして通院することかれこれ3週間。ドクターにお伺いを立ててみたんだ、

 「アタシ、パソコンじゃなくてワープロを叩くんですけど、ワープロなんかもあまりやらないほうがいいですかねえ?」

 「いや、根をつめてやらなければ差し支えないでしょう」

 というお許しがでたんだ。で、ブログ再開という次第なんだけどね。
 
 再開の弁までやけにくどくど手間取ったけどそんなわけで、さあバリバリとおっかなびっくり、アンドスロースローと始めまっせ。乞うご期待さ。ヘッ誰も期待なんかしてねえよ。どうせ始めたはいいが、また「腕が痛いようっ」なんて泣きが入るんじゃねえのかい−−。

コメント

こんにちわ!
多分
「この頃あまり書いてないんですか?」
と言った本人です(^^;

b-log再開おめでとうございます\(^0^)/

10月6,7,8、と墨田区民でしたが 
忙しく「さくら湯」には行けず仕舞いでした 残念

母に8月にお会いした時は
「また書きますね」っておっしゃっていたけど
b-logはまだそのままのようなの
と聞いたら

フロントにはいらっしゃるわよ
と言っていたのでちょっと安心したところでした


また歯切れの良い文章で下町の話題をお願いしますね

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